はふー、ちかれた~
涼を求めて、流山おおたかの森SCに。
おさかなの森、さすがペットショップとは違って水槽レイアウトなんかもきちんとしていて、それなりに楽しんじゃいました。やっぱり夏はお魚系よねー。

そんでもって映画館へ。細田守の『バケモノの子』を観てきました。元々、ファミリーで見る夏休み映画だということですし、館内は小学生のグループや、親子だらけ。大学生の団体なんかがうるさくて「やっぱり、レイトショーにするんだったなー」なんて思いつつ、すっかり油断してしまいました。
そしたら、、、
もう後半は泣きっぱなし(T_T)
孤独な半端もんどうしが力を合わせるという王道プロットなのですが、そういうのに弱いのよ~。
以下ネタバレ有なため反転させて読んでください。
いやあ、最初の5分くらいでぐいぐいひき込まれました。あの猪王山と熊徹を早口でトントントーンと語る場面だけでももう一度観たいです。
渋谷という街は、大学生の時に通学で乗り換える駅だったおかげで、そこそこ知っているということもあり、その辺でもだいぶのめり込めました。どうでもいいけど剣をもってローブを着ているとみんなジェダイに見える…(^^;)
ビルとビルの狭い隙間を通ると異界に通じるというのはよくあるパターンなんだけど、不満は無し。
まあ、修行して、ぶつかり合って、やがて理解しあって、、、程度の期待度で観ていたので、一郎彦と九太が渋谷で対峙するあたりからは、もう興奮しまくり。ラストの代々木第一体育館では泣きまくりでした。キャッチコピーの「君となら、強くなれる」ってそういうことだったかー!と。
うるさかった大学生たちも、最後はみんな鼻をじゅるじゅるさせていたので、なんかもうすべて許せちゃいました。家族向けとはいえ、親子ってなんだ?という問いは小学生には、ちょっと難しいかも。
でも、小学生には小学生なりの見方があるのかな、なんて。
不登校とか、男親とか、今の私にはド・ストライクでした。
スタジオ地図、次はどんな作品になるのか、目が離せません~。