6月の第3土曜日に、世界中でジャグリングしようよの日な訳ですが、私は流山の自室で参加でした…。
さてさて、復刊ドットコムで予約していた、ときたひろしの『9番目の戦車』が届きました!

7年前に、鹿児島の知覧に行ったとき、たまたま『お父さんへの千羽鶴』を買って、すぐに旅先のバスの中で読んだんです。
ともえちゃんとまだ小さかったうちの娘が重なって「なんじゃ、こりゃあ!こんな絵本作家がおったのか~!」と、バスの中で号泣。えらい目にあいました。
これは、デビュー作の『9番目の戦車』も買わなきゃいかん!と思ったのですが、調べたら既に絶版。今回、7年越しの希望が叶い、ようやく手に入れました。
油断して読んだら、こちらも最後はやはり涙涙…。
念のために書きますが、決して戦争を肯定したり、美化したりという絵本ではありません。こういうこともあったろうな、という物語が淡々と描かれているだけです。
ときたひろしさん、寡作なんですよねー。既に原画は出来上がっているという『地獄めぐり』の絵本。早く出版されないかなー。