PRINCOの今日のパチパチ

Sidosso Princoちゃんの思わず拍手パチパチ記録

佐渡長谷寺再び・その2

その1からの続きです。パチパチ!

観音堂脇の樹齢1000年以上の杉たち。遠くに本堂の屋根が見えます。だいぶ登ってきました。




願い事が叶った人が奉納していくお地蔵さん。願い事がある人はこの中から一体をお借りし、自宅に持ち帰り毎日拝みます。願い事が叶ったら、元に返して、さらに自分で一体奉納するのです。このおびただしい数が御利益の証。




歴代住職の墓。なんと即身仏(生きたままミイラになった僧侶)もいらっしゃいます。現住職も「私も最後の最後は即身仏になることを希望しています。病院や役所関係に相談しているんです。」ぬーん。




五智堂内部。なんじゃ、この凄い仏像群は!!建物扉の透かし彫りといい、天井の造作といい、素晴らしい!




さらに奥之院へ続く階段もあったのですが、グロッキー。お話の準備をしなきゃね(^^;)
約1時間のお参りコースでした。
ちなみにこの長谷寺(ちょうこくじ)さんは跡取りを大募集しています。素晴らしい建物と仏さまの山で、やる気のある方の情熱を全て受け止めても余りある、広大な境内を持っています。正直、私が手を挙げたいくらいです(円東寺を投げ出すわけにはいきませんので…)。子ども達が独立して、60を過ぎたら、佐渡のお寺で晴耕雨読の日々を過ごすのが夢です。現金収入はほとんど無いでしょうから(佐渡のお寺の平均年収は138万円)、それまでに何か手に職をつけておかねば。



お話も無事終わり、本日のお宿からの景色。加茂湖という汽水湖が見えます。窓際には双眼鏡が置いてあって、朱鷺とサギの見分け方が書いてあります(トキは首を伸ばして、サギは縮めて飛ぶ)。中居さんに「ホントに見えるんですか?」と聞くと「はい。野生の朱鷺を見つけるお客様もそこそこいらっしゃいますよ」とのこと。うーん、でもそう簡単には見つかりませんでした。




帰りに両津のターミナルに行ったら、ようやく朱鷺に会えました。1羽でさみしそうでした。「ようやく会えたね!」と言ったら、、、朱鷺じゃなくてサドッキーなんですって。




大宮へ向かう新幹線の車窓から。さすが米どころ新潟。




佐渡に行って思ったのは、お米とわかめのみそ汁がとにかくおいしい。水がおいしい。もうね、米と味噌と水と、、、、あと、わかめと(^^)これだけあったら日本人ならもういいでしょと。心豊かな生活がおくれないのなら、何の為の人生なんだと。
都会で満員電車に乗って、ミネラルウォーターを買って、添加物たっぷりの食べ物を食べて、、、、まあ、そういう方たちのおかげで世の中回っているんですけどね。
でも、もし、そういうのに疲れてしまったという方がいたら、、、、老後は一緒に、拝んで耕す「島寺」暮らしをしましょー(^^)
その為にも、心と体を健康にしなきゃ。