昼間、録画しておいた、Eテレの『その名は、ギリヤーク尼ヶ崎 職業 大道芸人』を観ました。パチパチ!
当時の彼女(今の家内ですね)と、電車に乗って新宿まで観に行ったのが、20年以上昔です。あの時既に、「もういい歳なのに凄いな…」と思ったのですが、86歳でまだ現役だったのですね。再放送を2月18日(土)にやるみたいなので、詳しい内容は書きませんが、形は変わっても、あの魂のこもった情念の踊りは健在でした。私が観たとき、たまたま妊婦さんが最前列で観覧していたんですが、その人に、さーっと近づいたかと思うと、両手を握って「おおおぉーっ。元気なお子を産んでくださいねえええぇっ」なんて声をかけるんです。そんなのを見ているだけで、どんどんと、こちらの目頭が熱くなるのです。以前は、駆け上っていた新宿西口の歩道橋の階段も、今は、何とか途中まで。しかし、何なんでしょう。あの熱狂は。
テレビを見て思ったんですが、素顔のギリヤークさんって、とても品がいいんですね。「俺」では無く「ボク」だったり、パリで味を知ってから、生ハムが好きだったり。
家内から
「YOU、こんなの見せられたら、恥ずかしくって、人前で大道芸やってますとか言えないでしょう?」
と言われてしまいました、、、、。やっぱりステージって、そこに立つ人の、暮らしや人柄をあぶり出すんだよなー。
、、、、、でも、今回、一番びっくりしたのは
「へ?おちゃっぴいさん!?」
おちゃっぴいほりこしさんって、ギリヤークさんとお友だちだったのですね。いきなり出てきて、びっくりしました。バンダナじゃなくて帽子被ってるし(^^;)
写真~
お檀家さんから、地元流山の写真家・里川正広先生のフクロウの写真を寄贈いただきました!