PRINCOの今日のパチパチ

Sidosso Princoちゃんの思わず拍手パチパチ記録

鬼哭啾啾

昨夜は寺ネット・サンガの総会でした。パチパチ!

総会の後はそのまま坊コン。
今月の法話KTST(傾聴に取り組む宗教者の会)の太田宏人さん(曹洞宗)でした。太田さんは元々、南米のペルーで新聞記者をしていたそうです。移民として南米に渡り、そこで死んでいった日本人の話、今は誰もお参りする人が無く、荒れ果ててしまった墓や、無住となった寺の朽ちた位牌の話、、、鬼(霊)のむせび泣く声が聞こえるのだそうです。また、東日本大震災の話など、実際に行動をしている方の話には有無を言わせぬ説得力があります。

法話の後はグループに分かれて坊コン。先月、代表の中下大樹師が『死ぬ時に後悔しないために今日から大切にしたいこと』という本を出したのですが、そのタイトルをそのままテーマにして話し合いました。
僕りんの班は法話をされた太田師を含め、法医学者さん、精神科の看護師さん、末期ガン患者の集まりを主催されている方、葬儀社の方、内気な真言宗の僧侶という、なぜか濃いメンバー(^^;)
驚いたのはそのうち2人の方が臨死体験をされていることでした。

「人間は生きてきたようにしか死ねない」これは中下代表が本の中で述べていることですが(もちろん、事故や天災などの例外もあります)、ホスピスなどで500人を看取り、これまでに2000人の葬儀をされたという、一個人の嘘偽りのない感想なのでしょう。私も少ない人生経験と僧侶経験を通して、常々そのように感じています。
私の方から皆さんに金子哲雄さんの葬儀をどう思うか、と質問したのですが、そのことは長くなるので、いずれ円東寺の寺報などで書こうと思います。


終了後、初参加だという葬儀社に勤めている女性が「今まで僧侶の集まりにはいろいろ参加したが、ここは本物だった」と言ってくださりうれしかったです。来月は11月6日、再来月は12月5日です。いろんな宗派の坊さんが自らサンドバッグ役を引き受けます。フックだボディだ ボディだチンだ!ええい面倒だい この辺でノックアウトだ!
(どんなに言葉で殴られても決して殴り返したりしませんのでご心配なく^^ また、話すのが苦手という方は聞いているだけで構いません)
ちょっとでもご興味があれば、ぜひ覗きにいらしてください。なお、参加費は無料で、お気持ちを喜捨箱に入れていただいて運営しております。